介護 人間関係 

男性介護士が人間関係で上手くやっていく方法

介護業界は、女性が多い女性社会です。

女性社会の中で少数派の男性職員は、上手くやっていかなければなりません。

発言や行動ひとつで職場の嫌われ者になることは、よくあることです。

男性介護士が介護施設で上手く働くためのポイントを説明したいと思います。

男性介護士が抱える悩みとは

職場の人間関係

介護業界は、女性が多いです。女性が多い職場では、独特の人間関係が築かれています。

派閥に分かれていて派閥同士が仲が悪く人間関係でバチバチしている介護施設は珍しいことではありません。

ちょっとした行動が噂話となってイメージが悪くなり、誰も話しかけてくれないこともありえます。

  • 下ネタなどセクハラ発言は控える
  • 最低限の身だしなみを整えて清潔感をだす
  • 女性を下に見るような発言をしない

一番多いのは、仲良くなったとから油断してセクハラ発言をすることです。
セクハラ発言は、すぐ職場内で噂として尾ひれがついて広がります。

仲良くなったと勘違いして性的な発言をするのは控えましょう。

相手は仲良くなったとは思ってないかもしれませんよ。

異性利用者からの介護拒否

介護施設では女性利用者の割合が多いため、男性介護士からの介護を拒否する方もいます。

割合としては、多くないですが、経験として年々同性介護を指定する割合が増えてきています。同性介護希望は、今後増えてくると予想できます。

雑用ばかりさせられる

介護業務以外の、雑用ばかりさせられる事で悩んでいるケースもあります。

電球の交換や車いすの掃除やパンク修理、床のワックスがけや草刈りなど力仕事や雑用ばかりさせられるパターンです。

女性が多いので力仕事を任されることが多いです。

男性介護士に必要なこと

介護業務を真面目に行う

当たり前のことですが、女性職員はよく見ています。面倒くさい業務も率先して行いましょう。

介護施設では女性が上司の可能性が高いです。真面目に業務を行う男性職員を評価してくれます。

重い利用者の移乗介助や入浴介助など指示される前に行いましょう。

暴力行為のある利用者の対応も「俺がやりますよ」と言って対応すれば女性職員から嫌われるようなことはないでしょう。

中立な立場をとろう

女性が多い職場では、派閥が必ずあります。派閥同士の仲が悪い施設も当然あります。

どちらかについてしまうと職場内で不協和音が生まれしまいます。

また、仲良が良い女性職員とありもしない噂を流されてしまう可能性もあります。

中立な立場をとることで人間関係のいざこざに巻き込まれなくなります。

もちろん陰口をたたくのもやめましょう。

女性介護士への言葉使いに気を付ける

女性は、あなたのことを悪く思っていても表面上には出しません。

ニコニコ笑顔で話してくれるからと言って調子にのってはいけません。

もちろんセクハラ発言やむやみに食事に誘うなどもしてはいけません。

また先輩介護士が年下でも敬語で話すようにして下さい。相手を敬う気持ちを言葉として表すことで、あなたを悪い人とは思わないはずです。

男性は、すぐ調子に乗って失敗をしてしまうので気を付けましょう。

ひとつの失言があなたの立場を一瞬でどん底に落としてしまいますよ。