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30代女性介護福祉士:通所からグループホームへの転職体験談

通所リハビリテーション施設からグループホームへの転職体験談です。

転職体験者のプロフィール

30代女性介護福祉士、病院母体の法人が運営する通所リハビリテーションで5年勤務。
3年目から副主任を務める。

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通所リハビリテーションを退職した理由

元々、特別養護老人ホームで働いていましたが人間関係の悪さやパワハラがひどく精神的に参ってしまい退職し、今辞めた職場へ転職しました。

以前の職場より人間関係が良く、ハラスメントも少なかったため働き続きていましたが、3年目に副主任になってから状況が変わりました。

上司の主任は、仕事を副主任の私に全て投げることが多く、書類に関する業務が一気に増えました。

また、上司が自分のミスを私に押し付けることが多く責任を取らされたことも何度かあり精神的ストレスが以前の職場の時のように襲い掛かってきましたが、給料が良かったので我慢して働き続けていました。

しかし、そのうち食欲がなくなり夜も眠れない、気だるさが続くなどの異変が出てきたため退職を決意しました。

通所からグループホームへの転職した感想

仕事を辞めたあとは、体調的が思わしくなかったため、1か月程休養期間として休みました。

次の職種も介護と決めていたため、家から近い、体力的にきつくない利用者が少人数の職場をターゲットにして仕事探しをしたところ、私の条件の合ったグループホームの求人が出ていたため応募しました。

数日後に面接に行くと即採用という結果を頂くことができました。

現在、グループホームに転職してから1か月程たちましたが、1ユニット9人と利用者の人数も少ないし、そんなに介護度の高い利用者がいないため体力的に大分楽です。

利用者とゆっくり会話する時間があるので、1人1人に向き合える時間が長いので介護とはこういうことなんじゃないだろうか?とも感じます。

今までバタバタと走り回っていたのは何だったんだろうとすら思えます。

そして新人職員で前職のように役職ではないので精神的負担が少ないです。

私には管理者は向いていないんだなと改めて感じました。

不安な点は、私の勤めるグループホームは、夜勤1人体制なので夜勤はどうなんだろうと思うことくらいです。

現状、前職のような精神的ストレスを感じることなく働くことが出来ているので転職してよかったなと感じています。

当サイトからの感想

前職の通所リハビリテーションでは、管理者になったことで書類や人事、利用率などの営業面の管理業務が増えた、直属の上司が協力的ではないなどの理由で精神的にストレスが増えた。そのストレスが原因で体調も悪くなってきたとのことで相当お辛い思いをしたものだと思います。

役職者になると、介護業務以外にもやることが増えてしまいます。利用状況が悪ければ新規利用者獲得のための営業などにもいかなければならないですし、部下の指導、評価。書類の整理と管理。など仕事の範囲が一気に広がってしまいます。

ただでさえ大変なのに上司が協力的でなく責任を押し付けてくるのであれば、ストレスは相当なものだと思います。

結果的に辞めて正解だったといえるでしょう。

グループホームでは、役職から解放され、利用者1人1人と向き合いながら仕事を行えているということで転職が成功したようでなによりです。

今の現状があまりに辛く大変だと感じているのに今を頑張ろうと思う人が多いと思います。

しかし、人の体はストレスが原因で体調が悪くなるということが起きてしまいます。

頑張ってやり抜くという姿勢も大事ですが、ストレスに身をさらし続けるのはよくありません。

自分の将来を考えたときに今の環境で仕事を継続し続けて良いのか?をよく考える必要があります。

自分自身を消耗してまで働き続ける必要はありません。

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